回覧等_2024

新年会の振り返り資料 1月12日

2025年1月28日

新年会の振り返り資料 1月12日

<振り返り資料>

活動目標

1 親睦・連携を図る 情報提供と情報交換を密に行い、町内活動の参加を呼び掛ける

2 安全・安心なまちづくり 課題を見つけ共同解決を図る

3 次代を担う子どもたちの健全育成 活動を通じて、思い出づくり・故郷感の醗成を図る

令和6年度 事業計画 内容と実施状況等

令6.4.25定期総会開催(児童福祉センター)全議案承認、決定
5.19中津川、米内川、公園、道・水路清掃活動実施
7.20下米内まつり挙行(八雲神社境内)、新子ども神輿運行
7月さんさ踊り・太鼓等の練習参加(山岸小学校等)
8.1盛岡さんさ踊りへの参加(山岸地区で参加)
9.23敬老会の開催(ラ・フランス温泉館45人),記念品241人
10.13運動会の開催(寺並児童公園)
11月安全・安心地域づくり懇談会の開催 ⇒併せて開催1.12に新年会
12月町内会の行事・事業等反省会の開催 ⇒併せて開催1.12に新年会
令7年1月お飾り回収の実施(1.14町内会として)
1.13二十歳のつどい該当者への記念品贈呈(4名)
2月ゴミ集積所集会(悩み、工夫の交流等)の開催(検討)
令6年4~12月町内会資源回収の実施:月1回、第3日曜日
 町内の資源回収、皆で協力⇒116,071円(手数料控除前)
令6.4月~令7.3班長会議の開催(11月~1月を除く毎月) ⇒7月以外開催
 役員会の開催(班長会議後、ほか随時)
 四役会議(毎月下旬、ほか随時)
年  間<広報部> 町内会ホームページの追加・更新⇒迅速実施
       下米内町内会だよりの発行(年3回)2回済
 戸数増加等に伴う班の再編成検討⇒今後の検討課題
 佐倉地区の課題対策(給水、テレビ視聴→活動中、防犯草刈)
 町内の安全・危険箇所点検活動
 水害避難訓練の実施 ⇒12.19水害対策検討委員会立ち上げ
 米内川河川敷清掃、用水路泥上げ ⇒ 有志で実施
 佐々木館植樹(6.23)、町内会員お披露目⇒4.28実施
 地域の安全・安心のための国・県・市等への要望活動
  ⇒⇒⇒佐倉地区テレビ視聴改善、児童公園樹木整理、遊具設置(予定)等実現
  
 年  間年間各部の自主的活動の実施(全体行事のほか随時)
 ・環境保全部 資源回収金額増加策の推進、ゴミ出し三原則遵守の推進、
        ゴミ集積容器の修理・更新、融雪剤の効果的配布、公園の管理
 ・保健部   健康推進行事 ⇒ 11.7健康チェック実施
 ・文化部   さんさ踊り、下米内まつり、運動会で活動
 ・青年体育部 下米内まつり、運動会で活動、地区各種球技大会⇒棄権
 ・女性部   研修会の開催⇒12.3「脳トレ漫談」実施
 ・防犯防災部 防犯防災便発行、道路等補修、街灯整備、通行支障木撤去、
        市・消防署行事・研修会参加、改善申請項目未実施分の再交渉、
        防災講座・水害避難訓練⇒水害対策委員会と検討
 ・生徒部   資源回収(参加なし)、公園の草取り、下米内まつり、
        卒業生への記念品贈呈
 ・児童部   資源回収(年2回参加)、夏(運動会)・冬のレク、下米内まつり、
        卒業・入学・進級祝う会、少年消防クラブなど
 地域の施設・活動団体等との協力推進 ⇒感染症等のため限定的
    山岸和敬荘(行事等ボランティア)・中津川病院(健康教室等) ⇒なし
    老人クラブ倖せ会(各種行事での協力)、八雲コーラス(各種行事出演)等
 地域の活動への参加・協力
 ・山岸地区福祉推進会、山岸地区町内会連合会等:
   5月中いきいき交流会、9.6忘れな草交流会、6.1GBMスポーツ大会、
   11.2中津川口一ドレース大会、6.15ヤマメ放流 等
 ・綱取ダムの環境と清流を守る会:清掃活動の参加(春6,2と秋10.5)、
   5.22花いっばい花壇づくり、サケ稚魚放流(3月予定)等
 ・消防第14分団後援会:総会ほか連携した活動
 ・その他町内会の目的に沿った各種活動への参加、援助等の実施

「10.13町内会大運動会」の反省(主なもの)

1 全体について

・幼児、小学生、若い父母の参加が多く盛り上がった。

・家族での参加も多く楽しめた。参加も積極的だった。

・高齢者の参加が少なく感じた。

仮設トイレの設置はよかった。

・4位以下含めて、全員に景品がもらえてよかった。

・開催時期は今年同様で。気温が高く、活動しやすかった。

・児童部の積極的な協力があってよかった(秋レクとして取組)。

2 担当・種目について

・各担当、参加者が臨機応変に協力し合って進行できた。

・選手集めも一部を除き協力的で、スムーズだった。

・毎回同じ種目内容。何か新しいものが必要では。

・道具がそろっているから、次年度も同じ種目でいいと思う。

・種目的には、70代以上の人にはきつい気がする。

・ボール送り用のポールなど経年劣化のものは、更新が必要。

・計算レースの問題は、もっとやさしい問題にした方がいい。

・パン食い競争は、アンパンのほか、ジャムパン、クリームパンも。

・大豆運びレースの大豆の数の見直し。10個では時間がかかる。

・綱引きは構成や人数合わせが必要。

・じゃんけん大会は5回戦でなく3回戦くらいでいいのでは

・景品にお菓子が多かった。袋麺や韓国のりなど、分けて大丈夫なものもある。

3 改善すべき点

・開始時間や種目数、進行等を調整し、午前中終了としたら。

・班長の手伝い、協力者の拡大、依頼の手立ての工夫、検討。

・当日用プログラムは、大きな掲示用の準備も(子どもも見る)。

・仮設トイレの向きは、入り口が会場から見えないように設置を。

・陣地には、プルーシートだけでなく、椅子も置いてあるとよい。

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