新年会の振り返り資料 1月12日
<振り返り資料>
活動目標
1 親睦・連携を図る 情報提供と情報交換を密に行い、町内活動の参加を呼び掛ける
2 安全・安心なまちづくり 課題を見つけ共同解決を図る
3 次代を担う子どもたちの健全育成 活動を通じて、思い出づくり・故郷感の醗成を図る
令和6年度 事業計画 内容と実施状況等
令6.4.25 | 定期総会開催(児童福祉センター)全議案承認、決定 |
5.19 | 中津川、米内川、公園、道・水路清掃活動実施 |
7.20 | 下米内まつり挙行(八雲神社境内)、新子ども神輿運行 |
7月 | さんさ踊り・太鼓等の練習参加(山岸小学校等) |
8.1 | 盛岡さんさ踊りへの参加(山岸地区で参加) |
9.23 | 敬老会の開催(ラ・フランス温泉館45人),記念品241人 |
10.13 | 運動会の開催(寺並児童公園) |
11月 | 安全・安心地域づくり懇談会の開催 ⇒併せて開催1.12に新年会 |
12月 | 町内会の行事・事業等反省会の開催 ⇒併せて開催1.12に新年会 |
令7年1月 | お飾り回収の実施(1.14町内会として) |
1.13 | 二十歳のつどい該当者への記念品贈呈(4名) |
2月 | ゴミ集積所集会(悩み、工夫の交流等)の開催(検討) |
令6年4~12月 | 町内会資源回収の実施:月1回、第3日曜日 |
町内の資源回収、皆で協力⇒116,071円(手数料控除前) | |
令6.4月~令7.3 | 班長会議の開催(11月~1月を除く毎月) ⇒7月以外開催 |
役員会の開催(班長会議後、ほか随時) | |
四役会議(毎月下旬、ほか随時) | |
年 間 | <広報部> 町内会ホームページの追加・更新⇒迅速実施 |
下米内町内会だよりの発行(年3回)2回済 | |
戸数増加等に伴う班の再編成検討⇒今後の検討課題 | |
佐倉地区の課題対策(給水、テレビ視聴→活動中、防犯草刈) | |
町内の安全・危険箇所点検活動 | |
水害避難訓練の実施 ⇒12.19水害対策検討委員会立ち上げ | |
米内川河川敷清掃、用水路泥上げ ⇒ 有志で実施 | |
佐々木館植樹(6.23)、町内会員お披露目⇒4.28実施 | |
地域の安全・安心のための国・県・市等への要望活動 | |
⇒⇒⇒佐倉地区テレビ視聴改善、児童公園樹木整理、遊具設置(予定)等実現 | |
年 間 | 年間各部の自主的活動の実施(全体行事のほか随時) |
・環境保全部 資源回収金額増加策の推進、ゴミ出し三原則遵守の推進、 | |
ゴミ集積容器の修理・更新、融雪剤の効果的配布、公園の管理 | |
・保健部 健康推進行事 ⇒ 11.7健康チェック実施 | |
・文化部 さんさ踊り、下米内まつり、運動会で活動 | |
・青年体育部 下米内まつり、運動会で活動、地区各種球技大会⇒棄権 | |
・女性部 研修会の開催⇒12.3「脳トレ漫談」実施 | |
・防犯防災部 防犯防災便発行、道路等補修、街灯整備、通行支障木撤去、 | |
市・消防署行事・研修会参加、改善申請項目未実施分の再交渉、 | |
防災講座・水害避難訓練⇒水害対策委員会と検討 | |
・生徒部 資源回収(参加なし)、公園の草取り、下米内まつり、 | |
卒業生への記念品贈呈 | |
・児童部 資源回収(年2回参加)、夏(運動会)・冬のレク、下米内まつり、 | |
卒業・入学・進級祝う会、少年消防クラブなど | |
地域の施設・活動団体等との協力推進 ⇒感染症等のため限定的 | |
山岸和敬荘(行事等ボランティア)・中津川病院(健康教室等) ⇒なし | |
老人クラブ倖せ会(各種行事での協力)、八雲コーラス(各種行事出演)等 | |
地域の活動への参加・協力 | |
・山岸地区福祉推進会、山岸地区町内会連合会等: | |
5月中いきいき交流会、9.6忘れな草交流会、6.1GBMスポーツ大会、 | |
11.2中津川口一ドレース大会、6.15ヤマメ放流 等 | |
・綱取ダムの環境と清流を守る会:清掃活動の参加(春6,2と秋10.5)、 | |
5.22花いっばい花壇づくり、サケ稚魚放流(3月予定)等 | |
・消防第14分団後援会:総会ほか連携した活動 | |
・その他町内会の目的に沿った各種活動への参加、援助等の実施 |
「10.13町内会大運動会」の反省(主なもの)
1 全体について
・幼児、小学生、若い父母の参加が多く盛り上がった。
・家族での参加も多く楽しめた。参加も積極的だった。
・高齢者の参加が少なく感じた。
・仮設トイレの設置はよかった。
・4位以下含めて、全員に景品がもらえてよかった。
・開催時期は今年同様で。気温が高く、活動しやすかった。
・児童部の積極的な協力があってよかった(秋レクとして取組)。
2 担当・種目について
・各担当、参加者が臨機応変に協力し合って進行できた。
・選手集めも一部を除き協力的で、スムーズだった。
・毎回同じ種目内容。何か新しいものが必要では。
・道具がそろっているから、次年度も同じ種目でいいと思う。
・種目的には、70代以上の人にはきつい気がする。
・ボール送り用のポールなど経年劣化のものは、更新が必要。
・計算レースの問題は、もっとやさしい問題にした方がいい。
・パン食い競争は、アンパンのほか、ジャムパン、クリームパンも。
・大豆運びレースの大豆の数の見直し。10個では時間がかかる。
・綱引きは構成や人数合わせが必要。
・じゃんけん大会は5回戦でなく3回戦くらいでいいのでは
・景品にお菓子が多かった。袋麺や韓国のりなど、分けて大丈夫なものもある。
3 改善すべき点
・開始時間や種目数、進行等を調整し、午前中終了としたら。
・班長の手伝い、協力者の拡大、依頼の手立ての工夫、検討。
・当日用プログラムは、大きな掲示用の準備も(子どもも見る)。
・仮設トイレの向きは、入り口が会場から見えないように設置を。
・陣地には、プルーシートだけでなく、椅子も置いてあるとよい。