令和8年1月17日 下米内町内会新年会
令和8年1月17日(土)16:00~19:00 山岸老人福祉センター集会室にて、30名以上の出席で町内会新年会を開催しました。講話の部では、スミス・ヘイミッシュさんの「私のふるさとと下米内」が行われました。ありがとうございました。
google ai studio による文字起こし
開会の挨拶

(00:00〜中野総務部長より)
えー、予定の時間になりましたので、えー、令和8年の町内会の新年会、始めたいと思います。まず開会の言葉ということで、町内会副会長からお願いします。えー、お願いします。

(00:19〜 二階堂副会長の挨拶)
えー、あけましておめでとうございます。えー、そして今日は、令和8年の、えー、新年会ということで、ご参加をいただきました皆様には、今日は特に足元の悪い天気ですが、短く、午(うま)の年に合わせ…ちなみ(?)合わせまして、大きく飛躍できることを祈念していきたいという風に思います。
えー、それで今日は、新年会の始めに、スミスさんの方から30分程度の、一応、お話を伺いたいということで、お願いしておりますので、ぜひ皆様、えー、聞いていただいて、いろいろあと、日本とオーストラリアの、オーストラリ…オーストラリアとのあの関係を皆様と一緒に分かち合って、今後、協力していければいいのかなという風に思います。
えー、一応あと5人ほど、欠席者…あ、遅れてくる方がおりますので、その方も、まあ後で含めて、えー、いきたいと思いますので、よろしくお願いします。ただいまから開会を宣言するという、ことでございます。よろしくお願いします。
松本会長挨拶

(00:00〜)
お疲れ様です。なんかもう全て今、副会長さんから言われましたので、全部端(はし)折りましてですね。今日はあの、久しぶりっていますか、もう十何年ぶりですかね、外国の方に喋ってもらうのは。あの、前はあの、遠藤さんっていう方の奥さんがスイスの話をしてくれましたので。ですから今日は、二度目になります。
(00:23〜)
で、オーストラリアっていうことで、私、あの大学でドイツ語習う時にですね、オーストラリアと、オーストリアっていう国があると。で、なんか同じような語源ですけれども、日本語に直しますと全く違って、オーストラリアっていうのは、あの、語源はですね、日本語で言うと南の大陸っていう意味らしいんですね、オーストラリア。
ところがオーストリアっていうのは、あれドイツ語で、東の国っていう意味らしいんですね。ですからオーストっていうとなんかみんな同じように聞こえますけれども、全く語源が違うっていうことらしいです。
(01:03〜)
で、オーストラリアっていうと我々、あんまり馴染みがないんじゃないかと思いますね。私も行ったことがありません。で、パッとこう思いつくのは、カンガルーとかですね、それからエアーズロックとか、あと先住民の方アボリジニか。そのぐらいしか、あの、思い浮かびませんけれども、今日はなんか、面白い話が聞けるんじゃないかと思って、期待しております。
(01:31〜)
それに私、パッと見て思ったんですけれども、日本人の発表とどこが違うかっていうと、まず文字が大きいですよね。あの、まず分かるように書くっていうのがプレゼンテーションの基本なんですよね。
だから、あの、アメリカっていうか外国の人たちは、小さい時からそういう教育を受けてるんですかね。なんか、あの、プレゼンテーションが全く日本人と違いますのでね、ちょっとそういうところも見逃しなく、あの、聞いてもらいたいと思います。
(02:02〜)
では、いいですかね、あ、その前に、紹介します、スミスさん。じゃ、自己紹介から、お願いしても。はい、よろしくお願いします。
(スミスさん:はい、よろしくお願いします)
講話の部 「私のふるさとと下米内」
スミス・ヘイミッシュさんの講演

(00:00〜)
皆さま、あけましておめでとうございます。よろしくお願いします。あの、たぶん私の顔、何回か見たことあるかもしれないし、話したことある人、話したことない人もいますので、あの、これからよろしくお願いします。
あの、私は、下米内二丁目に住んでるスミス・ヘイミッシュと申します。あの、今日は、あの、なかそんじ に頼まれた…頼まましたけど、私のふるさとと下米内の印象について話させていただきます。

あの、ま、頼まれた時に、そういう話を聞きたい人いますって言われましたけど、誰だったのか、何人いたのか分かんないですので、もしかして興味がある人と、興味のない人もいるかもしれないですので、あの、よろしくお願いします。あの、興味があんまりない人のために、ちょっとしたクイズを入れましたので、あの、ぜひ積極的に参加して聞いてください。

(01:14〜 クイズ)
まずは、超能力!こういうクイズですね。超能力。超能力ありますか?ありますか?あの、こういう風にしましょう。隣の人に向かって、赤か、青か。次はどっちが出るでしょう?はい。これを出して相手に向かって。「ブルー」。じゃ、相手、二人同士で、とか三人同士で、あの、話し合ってください。
(参加者)
いいですか?ブルー?オッケー。たぶん私のクイズが全然知らない質問出すんですけど、ちょっと超能力を使いながら聞いてください。もう一つの練習。黄色か、緑。どっちですか?どっちですか?相手に向かって言ってみてください。
(参加者の話し声)
ジャラン、おー、おー、上手になってきました。二問とも外した人もいます。最後の練習です。オレンジか、赤。はい、相手に向かって…「オレンジで」。ただの私の写真でした。残念。超能力はそこまで強くはないかもしれないんですけど、そういうスタイルのクイズです。オッケー、よろしくお願いします。

(02:41〜 ヘイミッシュさんについて)
じゃ、まずは、私はいつ岩手に来ましたか?ちょっと相手に推測してください。「3年前」。もうちょっとテーブル同士で言ってみてください。
(参考文献参照)
言ってみたでしょうか。下米内が3年ちょっと、3年間ちょっとくらい前に来まして、実は岩手に来たのが2010年。おー、だいぶ前の話。16年。これが2020年の私です。何も言わないでください。スリムだ。
これがもうバレましたけど、私の出身は、覚えてますか?「南の国」。南の国です。オーストラリアでした。オッケー。次もちょっとクイズ出したいと思いますけど、オーストラリアには州、いくつありますか?州。考えるための要因として、面積的には、面積は日本の22倍です。だから州どれくらいあると思いますか?言ってみてください。
(参加者の話し声)
「50?」「20?」。

(04:51〜 出身地について)
じゃ、次のクイズ。私はビクトリア州出身なんですけど、ビクトリア州。何番ですか?One, two, three, four, five, six, seven. はい、友達と話してみてください。

(参加者の話し声)
はい、言ってみたんですか。ビクトリア州はここ(5番)でした。5番。南の方です。それはどっちかというと冷たい方、ま、東北ほど寒くはないけど、寒い方、オーストラリアの北の方が暑い。南の方に行くと南極に近い。

今、
メル…ビクトリア州のま、県庁所在地というか州都、はメルボルン市ですね。こういうところです。かなり都会ですね。一応メルボルンに住んだことがあります。だけど出身はちょっと違う。ふるさとはちょっと田舎の方にあります。マウント・ダンデノンというところです。「マウント」は「山」。
これは

あの、マウント・ダンデノンと言ったら、ま、メルボルンから50キロぐらい離れてますけど、ずっと郊外、メルボルン郊外、郊外、郊外、山。あー、向かい側が、もっと田舎の雰囲気でした。So、山の景色は、郊外側だったと、このきれいな夜景が見えました。あとは、これはメルボルンですね、結構小さく見えますけど、あの、そういう、あの夕日がこっちの夕日です。


朝だと、ま、逆の側だと、こういう景色です。あの、これはワインで有名なヤラ・バレー、あのヤラ谷というか、あの、ワインで有名なところです。So、ま、結構何でしょう、田舎もんって言ってるけど、ちょっと両方(?)ですね。都会と郊外と、あの、私の出身の山。

(08:20〜 バイトについて)
じゃ、皆さまもうちょっと超能力を使ってください。若い時の私は何のバイトをしていましたか?雰囲気的に、ちょっと友達と話してみてください。バイト。お金のなるバイト。ならなかった。ならなかった。働き次第。ま、結構働いていました。

答えは、八百屋。八百屋さんで働いていました。いくつかあったんですけど、レストランが一番長くなるのが八百屋だったかな。ま、その八百屋が私の町の何でしょう、みんなが集まる場所、みんな毎日来る場所だったですので、あの、山に住んでる人たちとよく繋がりができたんですね。すごく嬉しいところ。
八百屋は結構早くから始まるよね、朝。日の出の前から働いているので、私はよく覚えているのが、仕事に行く前に、ここに座って日の出を見ました。コーヒーを飲みながら、コーヒー。そうそう。なんかこういう景色が多かったんですね。霧がとか雲が多くて、日が出てきたらなくなるので、こういう素敵な景色がありました。こういうなんか幸せな瞬間も、いっぱい体験できました。






で、ま、全体的にきれいなところでしたね。あの、道がこんな感じ。森が多くて。What is it, ぐにゃぐにゃですか?ぐにゃぐにゃ。ぐにゃぐにゃの道がいっぱいあって。面白かった。あと、こういう景色。これが私は小学校まで歩いてた道です。森の中を歩いて、山の何でしょう、山の雰囲気を感じて、すごく自然の多いところでした。だから基本的に田舎もんって言ったら農家じゃなくて、ただ自然が多いところですね。

で、あの、一番近いスーパーは車で20分。一番近い駅が車で30分。で日曜日はバスはなかった。ですので友達の家に遊びに行ったら、次の朝にずっと歩かなきゃならならなかったんですね、たぶん2時間とか3時間ぐらい歩いて帰りました。不便さもあった。



町の雰囲気が、実は山の上に町が三つあった、小さな町が三つあって、こういう感じでした。ちょっと昔ながらシンプルな感じです。これも、あの、町の他のところなんですけど、これは1950年代の写真。ですので、たぶん比べるとあんまり変わりがないということですね。本当に、なんか、シンプルな生活、なんか昔ながらの雰囲気でしたので、あの、良かったと思います。

(12:08〜 オーストラリアの雪について)
山と言っても、オーストラリアで。皆さま、私のふるさとで雪降ると思いますか?ちょっと友達と、相手に向かって言ってみてください。
(参加者の話し声)
降ると思いますか?降らないと思いますか?どっちも合ってる。三角かな。分かりづらいけど一応降るんですけど、これぐらい積もるね、1センチ、2センチ。しかもこれが1年一回二回ぐらいになります。こういう、あの景色が出てきたら、もうニュースで放送されます。雪があるということで。ま、東北とは全然違います。
これが、あの、私たち、は、雪降る時に、ま、雪合戦したいよね。だから無理やり、あの、スノーボールを作って投げてたんですけど、本当に氷の質を考えたらめっちゃ硬くて、石、石合戦みたいな感じになりましたので、こういう感じです。これは私の、あの、小学校。

(13:29〜 子供の頃の写真)
で、もしかして気になってる人もいるので、こういう子供でした。可愛いでしょ。残念ながらこういう人になってしまった。人は変わるな。
でも、なんか、やっぱり岩手、下米内は雪国ですね。本当に魅力だと思います。私はやっぱり子供の、6歳の私は、こういうところに住むと思ってなかったですよ、想像できなかった。全く。で、私の子供たちが、あのミリ、人生(?)という、あの子供なんですけど、ま、こういうことは体験できるということが、あの、素敵です。ま、下米内のチャームポイントと言ったらこういう日常的なことも、すごく魅力的だと思ってます。
これが、かなり珍しい、あの、ちゃんと雪かきを手伝ってくれてる、証拠(?)として、たまに手伝うということが。

(14:34〜 鳥について)
鳥。ちょっと鳥の話をします。皆さま鳥好きですか?好きですね。はい。私も大好き。焼き鳥も大好き。
あの、マウント・ダンデノンだと、あの、結構様々な鳥がいっぱいいました。これはコッカトゥーという、めっちゃデカいインコみたいな。あと、このすごく素敵な色。この鳥が、ま、毎日家に来て、あの、ちょっとそういう、そういうことを楽しめたんですね。
あとは、あの、マグパイという鳥の種類がありますけど。

(鳥の鳴き声:マグパイ)
毎朝起きて、コーヒー飲みながら、霧の雰囲気でこういう音を聞くの、美しかったです。きれいな鳴き声ですか?きれい。それは朝。午後だとちょっと違う鳥が出てきました。見たことがありますか?ワライカワセミ。知ってますか?聞いたことがありますか?

(鳥の鳴
きれいな鳴き声と思いますか?きれいではないけど、やっぱり好きです。朝はその爽やかなマグパイの音、午後がその賑やかなカワセミの音。あの、すごく素敵。
で
やっぱり下米内に引っ越してきたら、あの、素敵な鳴き声がいっぱいある。だからその瞬間、その、爽やかな朝、きれいな、あの、自然のあの、雰囲気を感じられるということが好きです。

(17:34〜 好きなところ)
じゃ、1分間ぐらいあげます。私は下米内のどこが好きでしょうか。ちょっと友達と話し合ってみてください。どんなポイントについて話すでしょうか。
(参加者の話し声)
「人が」「自然」「自然」。ま、やっぱり自然が大好き。なんか、ちゃんと、同じ自然たっぷりのふるさとが体験できた瞬間もここにある。ですので、それが大好きです。あとはバランス的に、メルボルンから50キロ離れてたんですけど、ここだと盛岡からすぐ歩けるというバランスがすごく素敵ですね。
まずは川。山生まれだから、もう本当に川の憧れがありました。あの、雫石(しずくいし)川とか。なんかこういうことが出来るということがオーストラリアではすごく珍しいんですよ。川が、ま、元々少ない。別に汚いというわけでもないけど、あの、泥。見た目は茶色いし、なんか入りたいな気分がないので、あの、これみたいな素敵な川があるということがすごくチャームポイントです。私の犬も川好きです。

あとはなんか、ま、日常的なことをちょっと別にして、あの、こういうイベントもすごく素敵な、素敵だなって思いました。いいですね。本当に子供たちも楽しめたし、他の友達、あの、他の子供たちと集めて、あと色んなところに行くということがすごく良かった。今年は、あの、参加できなかったんですけど、今、まだ参加することができないんですけど、印象的にすごく良かった。
(子供が歌う動画)
こういう瞬間も、めっちゃ良かったんですよ。こういう写真をお母さんに送ったら「あ、素敵なところに住んでるな」って言ったんですね。あとはその雰囲気。そしてめっちゃ良かったと思いますね。あとはそのカラオケということがあったんで、子供たちがみんなの前で歌うのがすごく自信があるなって思って、そういう温かい雰囲気、あの、何でしょう、子供たちが出ていく、あの雰囲気を作るのが素敵だと思いました。

私も出たかったんですけど、意外とシャイな(?)んです。リクエストがあれば、もしかして来年出るかな。あとはこういうところもあったんですね。山岸小学校でGBS(?)スポーツ大会で、あの、なんか世代、の間(あいだ)の繋がりが作れるという機会は素晴らしいと思いました。なんか子供たちと、あの、なんか違う世代の人たちと、参加して、協力して、すごく大事な、あの、体験と思いますね。
(スポーツ大会の動画)
顔は別にして、ちゃんと楽しめたんですけど。これも顔は無視して、すごく楽しめたんですけど。これは私の、あの、娘のミリですね。でも楽しかった。本当に、あの、オーストラリアではないですので、そういうことだから、良かった。と同じような感じで。あの、こういうこと、集まって、あの交流のイベントがあるということが素敵だと思いました。

(動画:サクラを植えるところ)
これは特に印象に残りました。佐々木館(?)のサクラの。この感じ、忘れたんですけど、サクラ植えること。あの、なんかこういう山に登って、私たちの下米内を見て「やっぱりいいところだなぁ」って思いました。
で
あとは、たぶん皆さま知ってるかどうか分かんないんですけど、2年間ぐらいは、私の息子が歩けなかったんです。あの松葉杖か、あの車椅子の生活をしてたんですので、あの、ま、今日いないんですけど、佐々木和(かず)さん。本当の、下の名前分かんないんですけど、ま、一緒にそういうこと、そういう体験ができるために、一緒に抱っこしてくれました。そういうこともすごく感動しました。

あとは周りの人たちに、野菜を、あの届けてもらったりとか、挨拶していただいているという事。ま、やっぱりさっきも言ってたんだけど、人が、あの、なんか、この素敵な雰囲気を作れるんですね。すごく優しさ、を、体験、できて、いただいていますね。
ま、全体的に、あの下米内に、来て良かったなと思ってます。これは関係ないし、けど、あの以前の写真がちょっと少なくて。ま、でも、やっぱり、私のふるさとの大好き(?)なポイントが下米内にも、私の子供たちが体験できるという魅力があって嬉しい。
で、その、良さの裏には町内会のあの努力もありますので、あのただありがたいです。ありがとうございました。以上です。
懇親の部
乾 杯 杉村禮司 様

(00:00〜)
皆さんご起立の上、ご唱和をお願いいたします。
(00:16〜 乾杯の挨拶)
えっとー、まず、あけましておめでとうございます。えー、今年もよろしくお願いします。
で、先程あの、スミスさんの方から大変、あの、下米内(しもよない)を褒めていただいたなーっていう風に思っておりますが、私たちが日頃、あの、いろんな行事こうやってやってることが、あの、すごく良かったいいのではないかと。これからの下米内にも大変良い、あの、結果を残すのではないかということで、今後の下米内と皆さま方のご健勝を祝って乾杯したいと思います。
乾杯!
懇談中



閉会 佐々木温副会長

町内会新年会の閉会とさせていただきます。お気をつけてお帰り下さい。