下米内の暮らしの変遷

下米内の暮らしの変遷

昭和16年(1941)伊勢沢の赤澤氏の旧宅
昭和20年代 中津川河川敷でのかすりともんぺ姿の乙女
昭和23年(1948)頃、洋風のサナトリウムの建物と職員
昭和20年代、サナトリウム職員による仮装大会。時代に精神的ゆとりが感じられる
昭和32年(1957)頃、入院患者のいでたちに注目。山田線を走る汽車からでも目立つように看板がやけに大きい。
佐倉地区の佐倉氏の旧宅。昭和46年(1971)にテレビ岩手で放送された。
当時の家の玄関
昭和31年(1956)縁側でくつろぐ子ども
昭和63年(1988)佐倉宅でボール遊びする子ども
昭和30年代、馬を引く佐倉氏
昭和33年(1958)大志田での山仕事をする佐倉兄弟
昭和30年(1955)頃、旧落合橋の下で泳ぐ子どもたち
昭和54年(1979)頃、小学校の入学式の日、米内川の仮橋にて近くを行く親子。
昭和30年代の農作業 菅笠(すげがさ)をかぶって手植えの田植え
型引き作業
薬師山をバックに稲刈り。
タバコ休み
「結っ子」で助け合った昭和50年代の農作業 昭和51年(1976)サナトリウム前で一列に並んでの田植え。最後の手植えの田植えで、これ以降は田植え機を使用。
上と同年、田植え後の小昼(こびる)
昭和52年(1977)稲刈り後の小昼、後ろに薬師山が見える
江戸時代の後期から昭和54年まで使用された杉村氏の旧宅。一般の家とは異なる2階造の茅葺で武家仕様であった。
平成22年(2010) 二丁目の田んぼ 田打ちする佐々木氏
田打ち
除草剤の散布
稲刈りの様子

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